SDGs 表現論
Week4は「プロジェクトを「ライフワーク」にする」。 最終レポートのプロジェクトについてはずっと考えていたのだけれど、今回のCOVID-19に際して、すべてが変わってしまったように感じ、別のプロジェクトを提出した。 他の受講者のレポートに素晴らしいもの…
Week3は「SDGs時代における「プロジェクト論」の意義」。 でも講義の内容はSDGsから離れて行って、もっと広がりを見せ、「これはここまでの範囲」と区切りをつけるのを拒んでいるようだ。 リベラルアーツも、自分でプロジェクトを立案することも苦手だけれど…
Week2もとても興味深く、刺激的だった。 バックキャスティング、トランスフォーム、イノベーション。そして、一度受信を断ち切って、臆することなく発信すること。私がこのブログを書いていることも、ささやかではあるけれど、その「発信」のひとつだと思っ…
今回、さらにパワーアップした感じの山中司先生「SDGs 表現論」。Week1は「プラグマティズム:「まずやってみる」時代へ」。 SDGsとプラグマティズムを紹介する概論の中で、この二つがちゃんと繋げられている。現代をダイナミックに生きることに、背中を押さ…
「学びのゲーミフィケーション」と「 消費社会のこれまでとこれから」を受講中なのだけれど、立命館大学の山中司先生「SDGs 表現論」が開講している。 lms.gacco.org 山中先生は以前の「教養としての言語論」でとてもエキサイティングな講義をしてくださった…