3週目は「デジタルサイネージをビジネスで活かす」。
文字通り、デジタルサイネージを提供するサイドの、広告業界のための心得が講義された。
私自身がそういうビジネスに携わるわけではないけれど、よく組み立てられてわかりやすい講義だったと思う。
広告を受け取る側として、その舞台裏を知っておくのは、何かしらの意味があるかもしれない。
先日、葬儀に参列したら、遺影の背景がデジタルサイネージになっていて、四季の風景がかわるがわる映し出されていた。
もちろんそれは広告ではないけれど、まさかこんなところで出会うとは思わなかった。
にほんブログ村