「学びのゲーミフィケーション」レベル4・最終レポートを提出した
他の講座も少しずつ受講しながら、最終レポートを書いて提出した。
10本あるレポートのうち9本を提出したので、私としては十分だと思う。
講座全体にレベルが高く、たくさんのレポートを書くので大変だったけれど、それだけにやりがいのある、興味惹かれる講座だった。
そして、優秀レポートを読むことができたり、スタッフが採点に介入し得点訂正してくれたりと、gaccoとして新しい展開を見せてくれたのも、画期的なことだったと思う。
「学びのゲーミフィケーション」レベル4を受講した
最終ステージ、レベル4。
レクチャーで、チクセントミハイのフロー理論が出てきたけれど、それは以前gaccoで、茂木健一郎先生に教えられ印象に残っていることで、とても懐かしかった。
でもこの講座は、レクチャー全般にレベルが高く専門的で、学習の分量も多いと思った。もちろん、レポートの本数も多く、発想力を求められ難易度が高いと思う。特に、教育の現場と関わりのない私にとっては。その分、50%で修了できるようになっているのだろう。
このレベル4では3本のレポートが課されている。とりあえず、あまり難しくない2本を提出して、最後のクエスト(ラスボス?)は時間が許せば書いてみようと思っている。他に、興味惹かれる講座がいくつも開講しているので。