Week4は「新しい問題」というテーマで、「裁判員裁判の心理学」「 時効と法心理」
「 えん罪支援とイノセンス・プロジェクト」の三つのトピックが講義された。
たくさんの講座を一度に受講したために駆け足で、さらっと聞いてクイズを解いただけの受講になってしまったが、わかりやすく有意義な講義で、受けてよかったと思う。
刑事ドラマや推理小説では、知ること、考えてみることのできない事柄にたくさん触れることができた。
日本での裁判員裁判制度が始まって10年近くにもなる。
あらためて、身近な課題として、これから関心を持って行きたいと思う。
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