開講講座のラインナップが…
次々と新しい講座の開講が告知されている…のはいいんだけれど。
こういうのとか…土木・建築。
営業のスキルとか。
アーキテクチャ・品質エンジニアリング。
もはや何を教える講座なのか想像もできない。
わかるのは、どれも、私が受講できるようなものではなさそうだ、ということ。
逆に、こういう講座を待っていた人たちもいるのだろう。
三月には、あんなに集中して、私が受講したくなる講座が多かったのに、この偏り方はどうかと思う。
できれば、開講は計画的にお願いしたい。
「男と女の文化史」最終レポートがすぐに返ってきた
レポートは受講者による相互採点なので、レポート提出に参加して採点してくれる人がいなければ、その結果はなかなか返ってこない。
ところが、今回のレポートは、このところのgaccoには珍しく、すぐに採点されて返ってきた。
確認してみると、講義動画の再生数が1000を超えている回もある。
この「男と女の文化史」は、たくさんの人が受講した、人気の講座だったのだ。
クオリティの高い講座を開講すれば、まだまだ、gaccoに興味を持って受講し、最終のレポートまで取り組んでくれる人たちがたくさんいる。
これから先、gaccoがまた盛り返して行けるかもしれないと、希望が少し見えたように思った。