「TAGAKI 英語四技能は”書く”がHUB」第一週をやっと
ついこの間受講した「教養としての言語論」とは真逆スタンスの講座、「TAGAKI 」。
開講されてもうひと月近いけれど、ようやくやってみようという気になって、一週目を受講してみた。
たくさん書いて英語を身に着けるという、「教養としての言語論」で否定されたような事を実践的にやってみる講座のようだ。
「TAGAKI 」というメソッドのプロモーションのようでもあるけれど。
展開されている英語そのものは難しくないけれど、自分で解答を紙に書いて、自己評価のみを送信し、それがそのまま成績評価として上がっていく、というシステムはどうなんだろう、と思う。
客観的な評価の指標がないので、自分の中で規準を定めなければならない。
日本人の謙虚さが働くのか、40点中28点しか得点できなかった。
締切まで長いのでまだ余裕はあるけれど、二週目以降も受講するかどうかは未定。
そして、受講してみたい講座が見当たらない状況も変わっていない。