大阪市立大学「都市史研究の最前線―大阪を中心に―」の修了証をもらった
修了証が発行されていて、最終成績は80%だった。
やはり、このところのgaccoにしては、ちょっと難易度高めの講座だったかなと思う。
もっとも、gacco本来の意義である、大学の講座をオープンにするという事から見れば、それがあるべき姿なのかなとも思う。
この講座には英語のキャプションがあり、クイズも英語で解答できるという事は、世界に向けての発信だったろうと思うけれど、それがどのくらい活用されたのだろうか。
4年目を迎えて、受講生が減少しているらしいgaccoには、転換期が来ているように思う。